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え〜〜・・・。 こんなのやってもいいんか！？っていうような物ばっかり作ってて家族にも白い目で見られてるといといです。 でも作りたかったんだからしょうがないじゃない。 仏壇とか作ったら必須アイテムだし。 夏と言ったらコレでしょう。 ああ、親にばれたら殺られるな、きっと・・・。 お供えのらくがんのようなデフォルメされた形、好きです。 シーズンになったらスーパーの売り場ではしゃぎながら物色しています。 御供売り場で異様にテンションの高い女がいたら絶対私だと思います。 落雁は色んな色や形があるのに今回は2種類しか作れなかった・・・ てか、作ろうとしてがんばってみたんですが、あまりに小さいので難しく、今の技術ではムリっっって感じです。 また来年以降がんばりましょう。 ピンクの蓮は花びら一枚一枚にちゃんとスジを入れてるんですが、写真が上手く取れませんでした。こういうものって難しいですね。 三色あるのは菊です。多分 今回のセットでは必ず船は外せないと思っていましたが、何をどこまでセットにするか結構悩みました。 仏壇の机の上に置いてある鈴やろうそく立て、線香立てなども作ろうかと思ったのですが、結局やめました。 また今度。 線香もろうそくもマッチの箱も自分のイメージの中での定番をパッケージにしました。まぁいつものことなんですが。 マッチをびっしりやる根性は無かったのでたったの一本だけ仕込んであります。 船は実際に売ってあったわらの船を少し解体してわらを確保し、それを使って編みました。なので本物と全く同じ材料を使ってそのまま小さくしてある次第です。 こんなものは勿論作ったことが無かったし、編み物系は苦手だったので、最初はえっらい手間取りましたが、2個目を編んだ時には「え、職人になれるんじゃ？？」ってくらいスムーズに編めて驚き。 その後やったら目がかゆくなってかゆいのを通り越して痛かったんだけど、何でかな〜？？って思ってたんですが、原因は絶対にこのわらの繊維のせいです。 目にいっぱい傷が入ってしまったかも・・・ ああ、あんなに目一杯こすらなかったらよかった・・・ なすとキュウリの牛馬は定番らしいのですが、我が家では見たことがありません。 でもかわいいので作ってみたかったんですよね。 色んなポーズをとらせてみたりして。ふふっ。 |
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戯れるキュウリとナス。 |
