形を作るのは結構大変だった。
フタと取っ手を削って組み立てるのを割と自然にできたかなと思う。
ボタンのところはこんなんじゃなかった、とオットに指摘されましたが・・・そんなん知らん・・・
日本の台所には欠かせない炊飯器です。
私が子供の頃に使っていたものと同じ模様にしてみました。
使っていた当時は、冴えない色だな〜と思っていたのですが、思い切って・・・。

メールで炊飯器の写真を送ってくださった方がいて、その炊飯器は黄色とオレンジと白の縞模様でした。
他にも青とオレンジの縞模様など、目を見張るようなインパクトのあるものが多かったようです。


蝶番?みたいなのを組んでみた。

ま、ボタンは押せないんですけどね・・・


大きさは10円玉よりほんの少し大きいくらい

うーん。
上ブタのムラが気になる・・・

台所のシンクの上に置いてみる

左にはシャモジ収納ケースを作ってみた。

もちろん内釜は取り外せます。
左からまぜた飯、炊く前の飯、炊き立ての飯、となっております。

炊けたら混ぜる。

フタを開けるとフタの重みで傾いてしまうので、工夫がいった。

シャモジケースは一番気に入っているところですな。

しゃもじには穴が開いている。
どこかにひっかけるつもりなんだろうか。

昔のプラスチックシャモジは薄い黄色だったような気がする・・・

汁が白濁している。

こういう光景をよく写真で見る。
真似してみた。ベタだなぁ。

(座布団は市販の布を使っています)
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