チュッパ…的な…
よくレジの横とかに阿弥陀っぽく刺さっているスタンド?を見るけど、あれはとっちらかりそうで危険な臭いがしたのでこういう形にしてみました。
全体のバランスも考えてね。
本体はキャンディーマシーンと同じで熱成型なんだけど、こういう形は難しい。

一応蓋はあきます。が、頻繁に開け閉めしていると故障しかねないので、そっとしておいたほうが無難かと…
 
これも外国にこういうのがありますわなぁ…
蓋閉まります。…が(以下同文)



 
キャンディーマシーンの中身と同じものが入ってます 
子供のころはこういうのが欲しくてしょうがなかったな〜

ドロップを瓶に入れてみました
なんか頑張って作ったわりにドロップの模様が写真でさっぱりわからないのが超悲しいんですけど…


 
 
今回こういう瓶を初めて作ってみたんだけど、なかなか大変だった(汗)
でもやっぱり透明物が入ると一気によくなるのでやり甲斐はありますな。
 

地味に形を作るのが大変だったな〜。
何回も作り直してすごく時間がかかった(汗)
今回の作品の中で一番てこずったものかも。
丸いところはそうでもなかったんだけど、赤いところがなかなかうまくいかなくて。

ヤスリで水平直角を出す、とまではいかんでも、やっぱりそれに近いことはできないとダメね…
最終的に中身をどうやってどこから入れるのか、というのが問題だったが、穴を底に開けることで解決。
 

これはいつか絶対作りたいと思っていたキャンディー
メタリックな包装がなんかレトロで外国ちっくよなぁ〜。
裏にはいろいろプリントしてあるんだけど、写真だとよくわからん〜。

やったことない人はわからないだろうけど、チュッパ…とかこういうのとかの包み紙でくるむという作業は意外とむちゃくちゃ難しいんですよ。
小さい飴はころがっていって「イィ〜〜」ってなるし、リアルサイズと違って包み紙の厚みが不自然になるし。
ピンセットで指がつりそうになりながら、30個くらい包んだら灰になりそうだったんだけど…って私だけか?
 
ゼリービーンズ ちょっと透明過ぎたか…
意外とこういう形は作るのが難しいんだなと初めて知りましたわ。
たくさん並べるとそれはもう美しい蛆虫のようでしたよ…。
蓋はきっちり閉まるように作ってます

おつかれさまでした。

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