あいかわらず写真がひどいなー。

下に敷いた布が見切れてるあたりも相当ひどい(笑)

なんだろう、この数十年前の劣化した写真みたいな感じ。

ちっちゃいパインの葉っぱが搬出搬入のごたごたで折れてしまった。
パイナップルの葉っぱも本体もすべて粘土で作っているので、薄い部分は非常にもろい。

塊だけの形状だったら、どんなに雑に扱っても大丈夫なのだが・・・。

今回、バナナを簡単にリアルに作る方法を編み出した(笑)ので、超スピーディーに、簡単に、キレイに作れた。
よく見るとバナナは多角形なのです。
キワノ(スイカの手前のオレンジ色のトゲトゲ)のトゲの按配が難しかったが、なかなかかわいく作れた^^

パパイヤの種が結構かわいい。
左はドラゴンフルーツ。
一度食べてみたいものだ。

言うまでもないが、果物はすべて樹脂粘土で作っている。
粘土と絵の具の組み合わせで、たいていのことができる。

キワノの断面ひどいなー。やっつけ・・・

スイカのすじを描くのは難しい。

スイカの種は超〜〜小さい。
が、キウイの種のように描いて済ますには大きすぎるので、これも粘土で作る。
スイカの上のはライチとココナッツ。
ココナッツにストローをさすくらいのことはできるだろうに、それすらそれすらダルくなってしまうので、やるときは一気にやらなくてはならない。
あー、のど元すぎるとやる気が失せるなー。

下のフルーツの下に敷いてあるのは、クラッシュガラス。
これはアリモノをボンドで固めただけ。

茶色の台は木と粘土を使って(複雑な模様の部分)作り、塗装している。
一応、バリとかをイメージして作ってみた。

サイズはこんなもん。

画像だとわからないが、葉っぱの裏のすじすじも作ってある。
パインの葉っぱは表と裏で色が違うので、そのあたりを塗りわけるとリアルになる。
そして何より、葉っぱの形状(そり方)が独特なので、そこを真面目に作るとパインっぽくなる。
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